先日、修理に送ったDSが一週間もたたずに戻ってきました!
さすが、任天堂!仕事が早い!!
ところが・・・
宅配便のお兄さんから、届ける前に電話があり・・
「”着払い”で3500円になりますが、よろしいですか?」
え・・?お金・・取るの・・・?
とか思っちゃったりして。
あの、ネットで騒がれていた「神の対応」はなかったか・・残念。
でも、修理費・3500円は、まあ”ふつう”か。
「対応が悪い」ってレベルの話でもないですけどね・・
任天堂も業績が落ちてるみたいな話もあるし
そんなに気前よくはやってられないか・・。
届けにきた宅配の兄ちゃんに僕のポケットマネーから支払い、
(一応、僕が壊したことになってますんで。)
3500円なり~
外箱を開けてみると、緩衝材の中から、僕が送った色褪せたDSの箱が・・
で、肝心のDS本体なんですが・・
なんだか、色合いが違う・・。
薄汚れた白のボディのはずが、やけに光沢があるので
ずいぶん丁寧にクリーニングしてくれるんだな~と感心していたら
よく見ると・・・
「新品じゃん!!」
「都市伝説」は本当のようでした。
少なくとも僕達にとっては・・・
3500円じゃ、新品買えませんからね。
DS Lite も型落ちだからな・・・在庫が余ってたりして・・?
いやいや・・
そう思ったら・・ダメでしょ・・ここは素直に感謝。
任天堂さん、ありがとうございました。