DSの修理。

 数日前・・
ハリーが大切にしているゲーム機・DSを
落とした拍子に壊してしまいました。

本体のヒンジ部分の片方が欠損してしまい、雑に扱えばちぎれてしまいそう・・
一応・・自己弁護をすると・・
以前、僕以外の誰かが落とした時にできた亀裂が、
ちょっとづつ大きくなっていて
今回、僕の不注意が引き金になって「大惨事」に。
”そっと”扱えば、正常に遊べるんですが、
7歳児が使うことを考えると、
これを機にやっぱり修理しておいたほうがいいかと。
来月予定の”お泊りのおとも”としても重要な役割を担うはずですし・・。
仕方なく、最寄りの玩具店が「修理の窓口」になるか問い合わせたところ・・
直接、メーカーの、任天堂サービスセンターに送ったほうが早い!
だそうです。
・・で、
インターネットでもろもろ確認していたら・・
「・・ん?」
「任天堂 修理」で検索をかけたら、なにやら妙な話が・・
ここで語られてる話は事実なんだろうか?
まとめると・・
・保証期間を過ぎたDSを修理に出したら・・
・「有償」のケースにもかかわらず、修理費が無料で・・
・中身をよ~く確認したら「新品」だった!
あと・・
・子供がシールをベタベタDSに貼ってあったりすると・・
・わざわざ丁寧にはがして「新品」に貼り直して送り返す!
・あるいは「新しくて同じ」シールを貼り直して送り返す!
こんな話がたくさん!書き込まれているんです。
すごい会社だな~と思う反面・・
逆に・・
「タダ」にならなかった人・・
は微妙ですよね。
「よい子」は無償・・「じゃない子」は有償だよ。
とかだったら・・?
ウチはどっちだろう?
「都市伝説」の目撃者になりますか・・ねえ。

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