1999年、ロンドンにて (おまけ)

 ロンドン旅行の話の最後にせつないエピソードを・・

旅行の序盤のサッカー観戦と

終盤のカメラマン詐欺(まがい)のハプニングのせいで

最終的には手持ちの所持金がかなり心細い状態に・・。

当時、海外旅行に不慣れだった僕は

クレジットカードは旅行保険の為に持っていたと思うのですが

ショッピングの決済や、キャッシングで使う頭はなくて

とにかく「実弾(=現金)」で乗り切ることしか考えていませんでした。

で、やっと帰国の日・・

ヒースロー空港に到着すると

他のツアーメンバーはフライトまでの長い待ち時間を

残ったポンドを使い切るために

空港内のショップで買い物をしたり、食事をしたりしていたのですが

僕はというと

余るはずのお金がほとんどなかったので

キットカットとミネラルウォーターだけ売店で買い

出発までの時間をひたすら待つことに・・(疲)。

で、飛行機に乗って約半日・・

なんとか関西国際空港に戻ってくることができたのですが   

愛知県はまだ遠い・・

来たときは時間の都合もあって

新幹線~特急はるか(JR 西日本)の乗り換えでしたが

帰りは安上がりに

特急ラピート(南海電鉄)~アーバンライナー(近鉄)~ JR 在来線

で、時間をかけて戻りました。

それでも所持金ギリギリ・・危なかった・・。

実を言うと

到着時間が昼間だったので

空港内の ATM でお金をおろすことが出来ましたが

到着時間がもし夜だったら・・

今みたいに24時間コンビニ ATM とか無い時代ですから

本格的に身動きが取れなくなっていたかも・・(恐)。

帰ってきてからお店の店長に帰国の報告・・

とにかくいろいろあってお金が足りなくなりそうだった!

あとちょっとで、関西からも出られなかったかもしれない!!

と言うと・・

「そうなってたら迎えに行ってやるさ、大阪ぐらい。」

おお・・ありがたいお言葉・・(涙)。

まあ、とにかくお金は計画的に使いましょう・・ですね(恥)。

                

                        ・・・おわり

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