先週のニュースで・・
直径45メートルほどの小惑星が16日未明、地球に最接近しました。
小惑星「2012DA14」は、
明るさが約7等のため肉眼では確認できませんでしたが、
午前4時半から5時半ごろにかけて、西から北の空へゆっくり動いていきました。
地球に最も接近した時は地上からの高さが2万8000キロほどで、
気象衛星などの静止衛星よりも内側を駆け抜けていきました。
直径は約45メートルで・・・
という話が突然降って湧いて・・
人工衛星よりも内側を通るって、落ちてきそうなもんだけど
そうなったら、「リアル〇ルマゲドン」だよな~
ほんとに大丈夫か~?
なんて思っていたら・・!
その前日・・
衝撃的な動画が数多く上げられてましたが・・
小惑星の接近と隕石の落下なんて
二日続けて起きるような話題じゃないよね~確率的に言って。
「ロシアの隕石」の映像は
You Tube で見ると
タイトルに「METEOR」の文字がだいぶ躍って?まして・・
自分のお店の屋号を意外なところで見る事になってしまい
死者が出なかったことは不幸中の幸いでしたが
「災害のニュース」の中では見るのはちょっと残念でしたね。
「流れ星」といえば
願いを叶えてくれて、吉兆を運んできてくれる
幸福でロマンチックなイメージもありますが・・
(・・じゃないイメージもありますが)
”宇宙の法則”に人の都合はあまり関係ないようです・・。