年の瀬が近づいてくると
悩ましいのがクリスマスプレゼント。
我が家の場合は
やっぱり息子・ハリーのことがポイントになります。
小二(8歳)ともなるとそろそろ・・
「クリスマスの真実」に気がつくこともあるんじゃないのか?
・・で、さぐりさぐり
”サンタクロースになにをお願いするのか?”
訊いてみると・・
「3DS とマリオカート7が欲しい!」
だそうです・・。
まだ「サンタクロースの奇跡」は信じてるみたい。
ただ、年々”理論的な整合性”を求める傾向は強まっているかな。
どうして子供たちひとりひとりのリクエストが分かるのか?
なぜ一晩でプレゼントを配れるのか?
そのコスト(?)はどこから捻りだしているのか?
彼の結論としては
かなり高度な配送システムを
外国の大富豪が出資して成立させているんじゃないか
と考えているようです(可愛げがないね・・)。
リクエスト内容については
我が家の場合は
本人の書いたリクエストの手紙を
北欧(グリーンランド・・)に郵送している・・ことになっているので、納得。
・・にしても「魔法の力」も不可欠ですけどね。
(もしくは「大人の事情」か?)
ある意味
「高度な配送システム」は正解かも。
そういう手段を活用して用意してますもん・・今年は・・。