鳥に慣れてきた ハリーを見て
パパさんが エミューふれあい広場に行こう と。
↑ 餌のカップを持った子供を見た エミュー達 ドッドッドッドッドッド~(速)
ハリー「うわぁ~! 」
エミュー「モグモグ モグモグ ・・・」(ハリーの持つカップに顔をつっこんだまま)
パパ「餌をかくせ~! かくせってば!」
ハリー「そんなこと できないよ~!」
・・・そして カップの中は一瞬で 空っぽになったのでした。
↑ ドッドッドッド・・・(追) ハリーの後をすごい勢いで追うエミュー達
ハリー「もうないってば~ ついてこないで~!」
このまま凄いスピードで エミューふれあい広場のゲートをくぐるハリーなのでした。
エミューとの楽しいはずのふれあいは ほんの数秒で終わったのでした・・・
待ちに待った! ペンギンお食事タイムになりました。
大温室を出たところの池で ペンギンに餌をあげます!
並んで、いよいよハリーの番です。
↑ ハリー「ペンギンさん お魚どうぞ。」
ペンギン 「!」 ジ~ (眼見)
係のお兄さん「口が開いたら お魚を入れて」
↑ ハリー「せ~の!」
ペンギン「 あぐっ パクパクパク 」
パパ・ママ (ぱちぱちぱち)
係のお兄さん「もう1匹のお魚さんは 泳いでいるペンギンさんにあげて」
ハリー「は~い」
↑ 凄い勢いでせまりくるペンギン達に ハリーひとこと。
ハリー「ぼくに 水が かかちゃうよ~」
ペンギン達 バシャバシャバシャ(泳)
パパ「君、魚2匹だったけど ちゃんと撮れた?」
・・・ハリーが鳥にうまく餌をあげれるようになったように
私も はやい鳥の動きに合わせて シャッターをきれるようになっていました。