日曜日の仕事を終え・・
その夜のうちに僕の実家に里帰りを。
ハリーが結局、8日間のお泊りを完遂 したので、そのお迎えも兼ねて・・。
彼が起きている時間には間に合わず、久々に顔を合わせたのは
翌朝の月曜日でした。
ちょっとは、うれしそうな素振りもみせてくれましたが、
あまりいつもと変わりなく、
ハリーらしいような、らしくないような・・?
むしろ、祖父母にとってのほうが大きなイベントだったようで
かなり興奮?した様子でこの数日間のことを話してくれました。
基本的には双方にとって「幸福な時間」だったようで
ありがたいことです。感謝。
冬休みもよかったら・・?
みたいな空気がはやくも・・
「寂しくならなかったか?」
と聞いたら・・
「そう感じるヒマはなかった!」
とか・・。
そんなにいろんなことがあったとは思えないのだけど・・?
そこは子供の「感性」の問題なのかな?
大人には退屈でも・・ってことはありますよね。
僕達のことはあまり思い出さずに済んだ・・ってことみたいで・・。
なんなんだこの温度差は!
まあ・・・
我が子は、たくましく、男として成長している・・ということにしておきましょう。
祖父母にも、いい孝行になったと思うしね。
実家の玄関先で花火。