オーストラリア戦、惜しくもドロー

 昨日の試合は前の試合に比べてなかなか見応えがありましたね~
パスもよくつながっていたし
狭いエリアでもドリブルで勝負したり
昔みたいに「手詰まり」な感じの遅攻も少なく
「何かやってくれそう」な雰囲気は途絶えることはなかったね。
勝って終わるにこしたことはないけど
本大会までの長い時間を考えると
あまり順調にいかないほうが、かえって経験値は上がるかも・・
その意味でいえば
アウェーで引き分け、しかもあの内容なら充分でしょうね。
遠藤、今野、内田、長谷部、栗原あたりは
戦前から不安要素がありましたが、この3試合に関していえば
合格ラインじゃないですかね・・ミスもあったけど・・。
レフリングの問題はあとを引きそうですが
(その結果次節、出られない選手もいますし・・)
この時期でまだ良かった・・
本田の「幻のFK」が騒がれてますけど
本人、苦笑いしてたもんね
そんなにムキにならなくてもいいのかもね。
これでA代表の試合はしばらくないんで
次はオリンピックか・・?
いや・・ユーロを見ておかないといけないね・・

固唾を飲んで戦況を見守るふたり・・?

関連記事

最近の記事

  1. 駐車場の補修工事

  2. ミーティアが提案する秋冬トレンドヘアカラー2024:ディープチョコレートブラウン、ウォームキャラメル、ルビーレッド

  3. 髪と頭皮に再生医療のアプローチ!新メニューで本気のケアを

  4. ハロウィンの飾り付け

月を選択
PAGE TOP