みーあの闘病日記 ③

JUGEMテーマ:にゃんこ

昨夜は台風26号の影響で不安な夜を過ごしましたが
ザックジャパンの欧州遠征2連敗にも強い不安がつのりました・・
さて、時計を少し戻しまして、「みーあの闘病日記 ③」です。
今回も長文になります。
興味のない方はスルーでお願いします。
懸念された”体温の低下”は
僕たちの計測ミスだったようで、とりあえず心配無用とのこと・・良かった。
あらためて・・
彼の入院の是非についてお医者さんとインフォームドコンセント。
ポイントとしては
① 食べれない状況
② 突然死のリスク低減
③ 病気の原因解明
・・といったところ。
① については、
身体を維持する為、栄養と薬を確実に摂取させる必要もありますが
食べないと消化器官の機能が衰えて、別の病気を罹患してしまう可能性が。
入院させれば、カテーテルを鼻から送管して流動食を与えることになるので
心配の種はちょっと減ることにはなります。
在宅看護でも出来なくはないが、絡まっちゃうチューブをほどいたり
流動食を時間をかけて送入しなくちゃいけなかったり
嘔吐した時の対処とか、僕らにはあまりにもハードルが高い。
② については、貧血猫(他の動物も同じかな)の場合、
とくに血小板が減少するケースだと、爆発的に身体中で血栓が起き
臓器が機能不全に陥る可能性があるとか(エバンス症候群)。
そうなったら病院にいても手に負えないが、
点滴である程度はリスクを抑えられるとのこと。
(幸い今のところ、数値的にはその兆候は少ない。)
③ については、溶血性貧血が自己免疫・・ではなくて
伝染性の原因で起きていたとすると(ヘモプラズマ)、
対処方法が変わってくるので、一応入院ついでに調べてもいいかもと・・
母子感染することもあるし、
生後3~4カ月の間になにがあったかは僕らも知らないし・・
ただ、「(病原菌を)探しても見つけられない場合も多い」ので
”ダメモト”のチャレンジ・・ということみたい。
腎不全だけでもやっかいなのに・・なんてこった・・。
そもそも、自己免疫性溶血性貧血( IMHA )という病気自体がかなり厳しい。
免疫機能のシステムエラーみたいなものらしいのですが
自分(の免疫細胞)で自分の体(の赤血球)を攻撃してしまう原因不明の難病・・
他の人のブログ情報ですが
「獣医も逃げ出したくなる疾患」
「発症後、72時間が勝負」
「致死率30%~80%」
「助かっても一年後の生存率50%」 
「大袈裟ではなく、ばたばたと死んでいく・・」
・・・かなり微妙な情報の数々に心折れそうですが、まだ諦めるのは早い・・!
①~③の課題をふまえ、とりあえず入院治療に切り替えることにしました。
どれぐらいの期間になるかは分からないが
経過の報告と”重大な決断”の必要な治療に入る場合は必ず連絡をもらう・・
なるべく時間を作ってお見舞い(?)に来る・・
と、確認をして彼をひとり病院に残して戻りました。

久々のエリザベスカラー・・ちょっと目が怒ってるっぽい。
カテーテルが痛々しいなあ・・
 

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