「シン・ゴジラ」を観てきた 2 (てんしゅ)

たくさんの感動を与えてくれたリオ五輪も閉幕・・

 

最後のハンドオーバーセレモニーのパフォーマンスも見応えありましたね!

 

 

 

「安倍マリオ」にはドキドキさせられましたが(笑)

 

4年後の「TOKYO」にもひとまず期待しましょう・・♪

 

(実際、その時どうなっちゃうかは分かりませんが・・?)

 

 

 

さて前回のつづき・・

 

公開から約ひと月が経ち、そろそろ「ネタバレ話」もこぼれてきている「シン・ゴジラ」。

 

僕の感想もそこらへん、かなり触れていますのでご注意願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1. 基本的に、ふつうの人々がゴジラと戦う話。

 

一般市民はただ逃げているだけで

 

ほぼ政治家と官僚、学者、自衛隊、あと米軍少々・・だけで話が進んでいきます。

 

優秀なエリート階級の「ふつうの」人達がひたむきにゴジラの脅威に立ち向かっていく展開。

 

序盤から続く政府内の会議のくだりはギャグパートにも見えますが

 

それはそれでリアリティがあり、徐々に緊迫感が増して引き込まれていきます。

 

スーパーヒーローやスーパー科学者は一人もいなくて

 

政治的な駆け引きも駆使しながら、みんなで協力しながら頑張る姿が熱いです。

 

 

2.自衛隊がかっこいい。

 

政治家さん達もなかなか頑張っているのですが

 

実際にガチンコ勝負する自衛隊の仕事っぷりがいい。とてもクールで頼もしく

 

リアルに入隊希望者が増加しそう(笑)。

 

(女性防衛大臣が「あの人」に見えてくるから不思議・・)

 

ゴジラとの第一ラウンド(結局は戦闘回避・・)、第二ラウンドともに

 

今までの怪獣映画でこんなにも緻密でムダのない戦いのできる「人類側の戦力」は記憶がない!

 

グッジョブ!

 

そして・・

 

グッドルーサーでした・・(泣)。

 

 

3.やっぱりゴジラはすげ~

 

そんな完璧な自衛隊の攻撃なのにゴジラにはまったく歯が立たない(汗)。

 

劇中、ゴジラは「完全生命体」、「神の化身」みたいな表現が使われますが

 

ほんとにそんな感じ。

 

でも・・

 

知性を感じさせないその動物っぽい振る舞いがまたいい。

 

(あれならピ○チュウの方が100倍は賢い。)

 

「神の化身」なのにまるでノラ猫みたいに、ただうろうろと徘徊するだけで

 

東京の街が破壊されていく・・このギャップ!

 

もう、どうしたらいいのっ!?

 

 

4.最終ラウンドが衝撃的。

 

ちょっと笑えるけど、かなり盛り上がります!

 

まさか、アレをあんな風に使うなんて・・!?

 

恐るべし、「矢口プラン」!

 

そして謎めいたラストカットへ・・庵野ファンは「考察好き」が多いからなあ

 

たまらないんじゃないの~(笑)?

 

 

5.音楽がいい!

 

正直、”あの選曲”は賛否が分かれるところだろうな。

 

でも僕は大好き!興奮しました!何回も!

 

 

6.日本人として・・

 

太平洋戦争による原爆投下、水爆実験による漁船の被爆、大震災による津波、原発問題・・

 

これらの日本が経験してきた事象が見事にエンタメとして昇華されています。

 

複雑な気持ちになる人も多いかも・・

 

でもそんな日本だからこそ作ることのできた傑作。

 

震災の後始末がうまく出来ていない「今」だからこそ世に出す意味があったのかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この「日本製ゴジラ」の後

 

はたして「ハリウッド版ゴジラ」はどんなリターンを返すのか?(2019、春公開?)

 

普通にまた”怪獣プロレス”を持ってきます・・??

 

(ラドン、モスラ、キングギドラ・・とか出るらしいよ。)

 

 

 

そして・・

 

「シン・ゴジラ」の続編は?

 

やると決まったとしても・・

 

あの庵野秀明だけに、なにかと不安もありますが・・(笑)

 

まあ、気楽に楽しみましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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