昨年の秋頃だったか・・
「総務省統計局」という所から
「サービス産業動向調査のお願い」と書かれた1通のハガキがウチの店に届きました。
行政機関からの、この手のアプローチって時々ありますけど
今回のパターンは・・ちょっと記憶に無かったような気がする。
文面によると・・
「・・この度、調査対象を選定した結果、貴事業所に調査票の記入をお願いすることになりました。」
えっ・・?
「近日中にお願いのお電話をさしあげる予定です。」
はあ・・?
で、その通りに「お願いの電話」がかかってきて、断りづらい話術にはまって
なんとなく承諾してしまった(汗)。
基本的には「簡単なデータ」を報告するだけなので
そんなに面倒な話ではない・・ハズだけど・・。
それから年が明けて、1月も終わる頃
この総務省からの「お届け物」が送付されてきて・・
ちょっと忘れていたこともあり、改めて・・
「やっぱりちょっとめんどくさいかも。」
と憂鬱な気分・・今更ですが・・。
出入りの会計士サンの、定例訪問の際に「コレ、知ってます?」って話題に振ってみたら
「??・・そういう調査もあるんですね~(苦笑)。」
だってさ・・。
もしかして・・珍しいのに当たっちゃったってことか(汗)?
余計に憂鬱になるわ~
「でも、別に怪しいものではないと思うので、その点は安心していいですよ。」
ふ~~ん。
一応・・
ボールペンが1本、同封されていて、「謝礼」?ってことかもしれないが・・
ハガキを読み直してみたら
コレ、2年間も続くみたい・・ちょっと長くないっスか・・(涙)?